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あっという間に4月に。どうやら先月は一度も投稿をしていなかった。反省。コロナ禍で日本ガストロノミー協会のイベントも限定的にやっている。3月、4月は札幌に2回、函館に1回出かけ、美食三昧をした。4月に入り毎日家で旬の食材を料理して楽しんでいる...

2月27日（土）の昼間、日本ガストロノミー協会の代々木キッチンでジョージアのクヴィヴル・ワインを飲む会を開きます。世界最古のワインとして知られているジョージアのクヴィヴルワインは、ジョージア・ワインの総生産量のわずか１％しかありません。今回...

Web料理教室を始めました。今回の依頼は、大手米国金融機関から。リモートワークに疲れた40人近い参加に、料理の楽しさとレシピーを伝えることが目的でした。与えられた課題は、時短、保存、栄養価、旬、手軽に手に入る食材、とどれも今風で合理的。事前...

新年、明けましておめでとうございます。新型コロナウイルス感染者の増加、医療現場の逼迫、過去最多の重傷者数、遂に政府も重い腰を上げ、7日に緊急事態宣言が東京都と隣接する3県に出る可能性が濃厚となりました。飲食の感染リスクを抑えることが最大の目...

メリークリスマス！ 思えば、もう10ヶ月近く新型コロナウイルスと戦っています。よく手を洗い、常時マスクをし、三密を避ける努力は惜しみません。そして、怖いですが、徐々に共存することに慣れてきた感がする今日この頃です。来年はノーマルな日常が戻...

ついに、待ちに待った日本ガストロノミー協会の新しい活動拠点が決まりました。外装、内装共仕上がり、来週のプレオープンに向けて最後の準備をしています。正式オープンは11月23日の夜になります。私も12月から料理のイベントをスターとしますので、楽...

1ヶ月以上投稿をしておらず、猛反省をしています。この間に札幌へ2度帰り、蓼科へ2度往復し、今日終わったアンサンブルの発表会の練習などに追われていました。勿論新型コロナの感染拡大防止のため、意図的に活動をスローダウンしたことは少なからず事実で...

長野県の蓼科に、25年前に建てた別荘があります。木材は全てスエーデンから輸入し、寒さで成長が遅く木目が密になっている角ログ材をふんだんに使った気密性の高い家で、玄関のドアを開けると今でも松の香りが漂ってきます。土地は800坪弱あり、カラマツ...

お盆帰省が制限される前に、兄夫婦の結婚50周年を祝う会に出席するため札幌に滞在しました。道外（東京）からという理由で、有料老人ホームで生活をする95歳間近の母の部屋には入ることはできませんでした。老人ホームでの院内感染（新型コロナウイルス）...

8月に入ってやっと梅雨が明け、Stay Homeだからということでもないですが、毎日三食料理をし、ビオラと端唄・三味線の練習に勤しんでいます。今週末に札幌で兄とJ.S.BachとMozartのデュオをプライベートなイベントの余興で弾くので、...

4ヶ月ぶりに札幌に帰省しています。この秋に96歳になる母が入居している老人ホームも、クラスター感染を防ぐために様々な対策を取っています。入居者への訪問は、「一家族一名、週一回で15分まで」とかなり制約されています。東京で抗体検査を受け、検査...

実は昨日7月1日は68回目の誕生日でした。特に変わったことはせず、いつも通り早朝90分の散歩、朝昼晩の料理、ベランダのハーブの世話、メダカの餌やり、日本ガストロノミー協会(JGA)の事務仕事、ビオラの練習をして静かに平和に1日を過ごしました...

今日、GFC Tokyo はリフレッシュして再スタートを切ります。これからは、私が理事を務める日本ガストロノミー協会（柏原光太郎会長）の恵比寿のキッチン（JGA Kitchen) を拠点に活動を展開する予定です。既に昨年の初めから、料理好き...

株式会社GFC Tokyoは、2020年6月を持って清算となります。GFCの業務の多くは、今後元代表取締役の相内泰和が理事を務める日本ガストロノミー協会(JGA)に引き継がれます。 日本ガストロノミー協会： www.japangastr...

第8回函館世界料理学会（2019/10/27～29）に参加しました。 28日の夜は、9月に参加したソシエダの皆さんと、学会に参加するために日本全国から函館を訪れたシェフとゲストのために料理を作りました。

2004年から初秋に函館市で開催されている「函館バル街」に、ソシエダ(日本初の男性の美食倶楽部)の応援に行ってきました。 ピンチョス3種を、それぞれ200食以上用意して「港の庵」を訪れたゲストに振舞いました。 CEOは30人いるソシエダの正...

毎年参加している西町インターナショナルスクールのファンドレイジングに、今年も無料和食レッスンを提供しました。 無料レッスンを落札をした父兄が、洗練された和食を習いにきました。

サッポロビールが定期的に主催する「北海道未来食堂」 というプロジェクトで、弊社CEOが「AI は食の救世主になれるか？」というテーマで話をしました。

サッポロビールが管理運営する「北海道Likers」に、弊社CEOのインタビュー記事が載りました。食の社会活動(Socila Gastronomy Movement)を北海道からスタートする熱い思いが述べられています。 リンク：【北海道Li...